お墓の建て方|神奈川の霊園.com

資料請求リストに追加した霊園・墓地0

    現在リストに登録された霊園・墓地はありません。

×閉じる

お墓の建て方

お墓の中で最も重要になるのが墓石と、墓石の下に骨壷を納めるカロート(納骨棺)です。まず基礎工事をし、カロートを造ります。そして区画に石を積み重ね、隣接墓地との境界を明確にします。あとは以下に記した構成で必要なものを築いていきます。

墓石

お墓に使われる石は約3,000種ともいわれています。中でも人気が高いのは花こう岩(御影石)、斑れい岩、閃緑岩、安山岩の4つ。これらは硬質で風化しにくく、磨くと光沢が出て美しいとされています。半永久的に使われるものなので少し高くても妥協はしない方がよいでしょう。
墓石の大きさに決まりはありませんが、3平方メートルの墓地には8寸角、4平方メートルは9寸角をよく用います(1寸は3.3センチメートル)。
洋型では石の横幅を表示するもので、2尺、2尺3寸、2尺5寸位が用いられます。墓石は大きければ良いというものではありません。材質、色、金額などを慎重に検討して家族みんなが納得できるものを選別していきましょう。

カロート(納骨棺)

骨壺を納めるカロートは、1平方メートル程度の広さで、6~7個の骨壺を納められるというのが標準的です。地中に骨壺を納める形式のカロートが一般的ですが、最近では、地上にカロートをつくる形式のお墓もあるようです。
カロートにも色々な種類があり、石でつくったタイプ、コンクリートでつくったタイプ、既製の箱を組み立てるタイプなどがあります。

墓碑の刻み方

仏教、神道、キリスト教など宗教によって異なる場合があります。「○○家代々之墓」や「○○家之墓」というのが基本です。また宗派によっては経文や題目等を「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」と刻むこともあります。最近では「寂」「静」「夢」という故人を慰める言葉を刻む墓も多く見られます。